加賀市議会 2020-08-27 08月27日-01号
また、北陸新幹線の建設に伴う東和中学校グラウンドの改修につきまして、部室の配置替えに伴う移転工事費などを増額いたしております。 これらの歳出補正に充当する歳入といたしまして、国庫支出金や県支出金、繰入金、諸収入、市債、繰越金などを増額いたしております。 議案第61号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。
また、北陸新幹線の建設に伴う東和中学校グラウンドの改修につきまして、部室の配置替えに伴う移転工事費などを増額いたしております。 これらの歳出補正に充当する歳入といたしまして、国庫支出金や県支出金、繰入金、諸収入、市債、繰越金などを増額いたしております。 議案第61号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。
錦城中学校区、東和中学校区におきましては、小水力発電を導入してはどうでしょうかという御意見がございました。 そして、学校の屋上には、今、太陽光発電装置というお話がありましたけれども、学校の屋上に太陽光発電装置を設置して、今、各中学校や高等学校を含めて、災害時の避難所になるため、自力で発電できるシステムを導入すべきではないかという御提案でございました。
中学校では講堂、体育館、こちら11棟のうち片山津中学校の講堂及び錦城中学校の体育館、東和中学校の第2体育館の3棟においてLED照明を導入しております。 ○議長(田中金利君) 川下 勉君。 ◆(川下勉君) 学校の体育館は授業だけではなく放課後における運動部の活動、夜間の社会体育施設としても大いに利用されております。
さらに、動橋地区においては、加賀ケーブル株式会社が整備を予定しております「地域BWA」と呼ばれる高速データ通信網を活用し、避難所となる東和中学校や分校小学校などにおいてインターネットへの接続環境を確保するとともに、新たに設置する監視カメラから動橋川の水位情報をリアルタイムで発信し、災害時における備えを図ってまいります。
それから、この中の、国、県、市の負担なのですけれども、きのうのお話では、作見小学校と動橋小学校は防衛省の予算で65%の補助がいただけると、ほかの学校に関しては国が3分の1ということだったんですけれども、作見小学校、動橋小学校が65%の補助で、それも防衛省の予算であるならば湖北小学校とか橋立小学校、片山津小・中学校、東和中学校等も該当するのではないかというふうに思いますが、その辺はいかがですか。
私は東和中学校と分校小学校の避難所に顔を出していたんですが、避難された方々からは、加賀市は迅速な対応で安心して避難できるとか、家にいるより避難所にいるほうが安心で助かりますといった声をたくさん聞きました。
その成果の一つとして、先月、アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキ市で開催された「ロボレーブ世界大会2018」におきまして、三谷小学校の3名の児童が参加した競技では37位となり、東和中学校の3名の生徒が参加した競技では見事に5位入賞を果たしました。
東和中学校老朽化対策事業について質問させていただきます。 現在の東和中学校は、昭和39年に旧校舎、昭和60年に新校舎竣工と、旧校舎においてはことしで54年目を迎え、老朽化していることはよく御存じであると思います。本会議で質問をさせていただくに当たって、改築がいいのか、新築がいいのかを考えるために聞き取りを行ったので、幾つか御報告させていただきます。
2点目、東和中学校のWi-Fi環境と外灯設備の設置についてお伺いいたします。 動橋地区の区長会は、災害時に現地対策本部を設置しており、最初は動橋町民会館の事務所内に設置されますが、動橋町民会館周辺に被害のおそれがある場合には、東和中学校に現地対策本部を設置することになっております。
次に、東和中学校の大規模改修と楽器更新についてお聞きをしたいと思います。 初めに、大規模改修についてであります。 御存じのとおり東和中学校は、動橋、分校、作見の3つの中学校を統合して設置されたものであります。校舎は、昭和39年10月に今の場所に新築をされ、その後、生徒数の増加によって昭和56年と昭和62年に増築を行っております。
計画されているパチンコ店の周辺には、庄小学校、保育園、公民館や東和中学校、もう少し行くと山代中学校、障害者福祉施設、医療施設なども存在していると思います。 先月開かれた教育民生常任委員会の席上で、山下教育長に見解をお尋ねいたしましたら、初めて聞いたとしながらも、子供たちの健全育成との立場からすれば、好ましいとは言えないと思うとの回答をいただきました。教育者としてごく当然の御答弁だったと思います。
教育委員会では、11月19日に山代中学校、東和中学校において、法政大学の伊藤准教授を招いて、災害時に瓦れきの下の生存者を見つけるロボットの実演や講義を行いました。
具体的に言いますと、平成27・28年度に山代中学校、平成28年度に片山津中学校、平成29年度、平成30年度に東和中学校、平成30年度、平成31年度に山中中学校で冷房化を計画しております。 小学校における冷房化の計画につきましては、中学校の冷房化に引き続き順次実施していく予定でございます。 完了時期ですけれども、現時点におきましてではありますけれども、平成39年度の見込みであります。
私たち加賀市教育委員会事務局といたしましても、市挙げて実施しております三重県名張市のほうへ視察に行かせていただき、不登校等が減っていったということをお聞きし、また河村教授の御講演を直接加賀市教育委員会事務局の指導主事が、東京まで行って研修してくるというようなことを通して、では加賀市でどこからやっていこうかということで、今年度からモデル校として動橋小学校5、6年生と、それから東和中学校1年生について今年度
本会議に上程されました補正予算の中で、中学校への特別支援教育支援員2名の増員が提示され、議案説明の際には東和中学校と言われたわけですが、このように特定の学校に支援員をふやすということは、今現在、具体的に何が起こっているのでしょうか。そして、現在加賀市に34名おられる支援員を2名増員するということにより、解決するような問題なのかというところが気になるところでございます。
教育費では、東和中学校において特別支援教育支援員を増員する費用のほか、小・中学校や図書館の緊急修繕費を追加しております。 これらの歳出補正に充当する歳入といたしまして、分担金及び負担金、国・県支出金、寄附金、繰越金、諸収入、市債を補正しております。 なお、統合新病院建設基本計画の財源計画に基づき、病院事業会計への出資金、12億7,810万円を債務負担行為として追加計上しております。
普通教室の冷房化率が平成28年度までに目標27校に対して6校、現在、湖北小学校、金明小学校の2校、あと4校は橋立小・中学校、平成26年に錦城中学校、平成27年に山代中学校、平成28年に東和中学校で6校、それは平成28年度まで、これ、計画は平成33年度までですから、それ以後、小・中学校の普通教室の冷房化はどのような順序で進めるのか。 それから、次は複式学級について。
教育費では、南郷小学校の特別教室棟屋上防水や東和中学校の体育館屋根の修繕費を追加するほか、来年度からの中学校の教科書改訂に伴う教師用指導書等の購入費を追加計上しております。 これらの歳出補正に充当する歳入といたしまして、国・県支出金、繰越金、諸収入及び市債の額を補正しております。 繰越明許費につきましては、年度内に完了することが困難となった4つの事業について計上しております。
また平成22年度からは、片山津小学校、東和中学校の耐震化工事を皮切りにしまして、その後平成21年度、22年度で小学校13校、中学校3校の耐震化を実施してまいりました。
そして、各中学校区ごとの保育園数を、平成28年度の子供の数の算定から錦城中学校区は保育園の配置数4、橋立中学校区は1、片山津中学校区は2、東和中学校区は4、山代中学校区は6、山中中学校区は2、合計19としておるのであります。この変更の理由は何かをお尋ねするわけであります。 さらに、このような計画は、民意に基づいて計画されたものなのでございましょうか。